fukuokadays’s blog

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『雷山神籠石』って(驚)!

車を走らせていると
『雷山神籠石』の文字が。

 

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(写真:google mapより) ※逆走しているわけではありません。

 

『雷山神籠石』…
なんとありがたそうな名前…
これはもしや神在神社の神石
のようなパワースポットなのでは…

ちなみに神在神社の神石とは↓

fukuokadays.hatenablog.com

 

これはもしや神在神社の神石
のようなパワースポットなのでは…
と思い、掲示に従い右折。

 

これがすべての間違いでした。

 

すぐに着くのかと思ったら
どんどん山道へ。

道は細くなり
舗装していない箇所も。

 

不安になっていると
「雷山神籠石まであと○km」
掲示

 

い、一応、糸島市が公認している
ルートなんだから大丈夫なんだろうと思い
覚悟して前進。

 

そしたら、
更に道は細くなり
道の片方は断崖のような箇所も。
高度はどんどん上がっていきます。

 

これ、車が故障したり
何かあったらタイヘンなことになるヤツ…
下手したら死ぬヤツ…


Uターンもできないし
万一、前から車が来たら
離合もできない。

 

結論から言うと
なんとかたどり着き
車を停め、徒歩5分程で
雷山神籠石に到着!

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確かに、神秘感はある。

 

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よく読むと…

 

国指定史跡 雷山神籠石
(昭和7年3月25日指定)
糸島市雷山・飯原

雷山神籠石は糸島市雷山・飯原間の山中に築かれた
東西300m、南北700mほどの城域をもつ古代山城です。

雷山神籠石の主な遺構として、
谷の南北に築かれた水門と、
それから東西に派生する列石群が挙げられます。

他地域の神籠石の発掘調査から、
本来は列石上には幾層も
つき固められた土塁が存在したと推定されますが、
城内の構造 については不明な点が多く、
今後の謎解きに期待がかかります。

北部九州所在の神籠石は、
他に
おっぱ山(武雄市)、
帯限山(佐賀市)、
高良山(久留米 市)、
女山(みやま市)、
御所ヶ谷(行橋市、みやこ町)
把木(朝倉市)、
鹿毛馬(飯塚市)、
唐原(上毛町)などがあります。

築城の時期は諸説がありますが、
朝鮮半島政策の一環 として、
朝倉宮もしくは大宰府を防衛する目的で
7世紀代に築城されたとする説が有 力です。

 え、そういうこと?

 

で、その土塁がこれ?

 

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歴史好きにはたまらないのかもしれませんが
巨石、パワースポットを期待していたら
拍子抜けです。
(ちゃんと、調べてこい、という話です) 

 

 

『雷山神籠石』に行くには
①飯原から林道を通って登っていくルート
②千如寺、雷神社を超えて右折し下っていくルート
がありますが
絶対に②です。

 

①は、軽トラとかならいけますが
大型車、セダンはやめたほうがいいです。

 

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