fukuokadays’s blog

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歴史がすごすぎる!『宇美八幡宮』

糸島って
魏志倭人伝
邪馬台国の時代からあるから
神社の歴史が古いです。

 

しかも
古墳とセットになっていたりします。

 

長糸にある
宇美八幡宮

 

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歴史が古いだけあって
木も巨大。

 

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お社も歴史を感じます。

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糸島のパワースポットって
櫻井神社が注目を浴びてますが
個人的にはこっちのほうが
スゴイんじゃないか?

 

宇美八幡宮の由緒。

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宇美八幡宮縁起

【祭神】
上宮:仲哀天皇
本宮:気比大神応神天皇神功皇后清瀧権現玉依姫瓊々杵尊

【由緒】

上宮
長嶽山南方に鎮座丸型山陵(周囲四十五間)頂上に石祠がある。
祭神は、仲哀天皇、当社の縁起によれば、神功皇后の摂政元年、武内宿禰に命じ、香椎に在る所の先帝のお棺を当山に収めて、築陵したとある。皇后の三韓渡航の折の御殯斂の地か。

本宮
古命を長野八幡宮と言う。神功皇后三韓渡航のおり、船上に神あり。吾は新羅の神、清龍権現なりと皇后の国土を守護せん。因って、神功皇后が無事御帰朝の際、当山にて奉斎の祭りを執り行ったという。その後、第十六代仁徳天皇の治天十年(九八三年)平群木莵の宿禰の子博公を神管として、この霊蹟に神社を建立し気比大神天日鉾尊を祀らせたのが本宮の起源である。
下がって、第四十八代称徳天皇神護景雲元年(一四二七年)社務公実が、八幡宮、聖母宮、豊満宮の三社を勧請され、以後八幡宮の威徳霊験があらたかになって、社名を宇美八幡宮と称するようになった。

祭日
祈年祭 一月一日 寿齢祭 みどりの日
春季大祭 上宮祭 五月二週日 夏季大祭 七月二週日
末社祭 九月二週日
秋季大祭 十月二週土日、二日間

○奈良、平安の頃は大社であり、二月初卯日には、七日間の大祭が行われ神輿三輩、供奉行列とともに深江子負ヶ原海岸に至り、筑前筑後国の大競技会が行われていたという。
○江戸の頃、怡土郡、中津領十二ヵ村の総社として、風雨疫病の祈願祭などがあり、中津藩の藩史が出役して祭時にあたっていたという。社殿の改修には、中津藩費を充てていた。現神殿は、奥平大膳大夫昌邦の建立によるものである。
明治維新の頃、長野庄の氏神社で明治五年郷社となり、大正四年県社に昇格した。

 

 

加えて
長嶽山古墳群。

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糸島市指定史跡
長嶽山古墳群(ながたけやまにふんぐん) 

宇美八幡宮の両脇に広がる丘陵は長嶽山と呼ばれ、その稜線上に、大小14基(全ぽ公演分1基、円墳13基)の古墳が築かれています。これらは、紀元5世紀から7世紀ごろ (古墳時代後期から終末期)にかけての古墳群です。 この場所から見渡すことのできる、現在の川付、飯原、長野などの地域を、当時支配していた一族のお墓だと考えられます。

このうち、1号墳は、後円部に比べて前方部が短い前方後円墳(帆立貝式古墳)で、墳 頂には宇美八幡宮の上宮の祠があり、神社の縁起では仲哀天皇の棺を納めたとされていて
古くから重要な(中心的な)古墳と考えられていたことが想像できます。また、この場 所は「奥の院」と呼ばれ、1号墳は「奥の院古墳」とも呼ばれています。 この古墳群に眠る一族が治めていた この地域には、発掘調査によって、川村宮の前遺跡、飯原門口遺跡、長野宮の前遺跡などの、弥生時代前期(紀元前5世紀ごろ)から古墳時代
後期(紀元7世紀ごろ)にかけての集落遺跡や墓の存在が明らかになっています。
糸島市では、長嶽山古墳群を平成21年に市の史跡に指定し、大切な文化財として、保 存、活用することにしました。

平成28年3月 糸島市教育委員会

 

すご!

 

でも、災難は起きます。

 9月の台風17号の強風で、樹齢1700年ともされるご神木のイチイガシが根返りし、倒れる被害に遭った宇美八幡宮糸島市川付)で18日未明、ご神木そばの樹高20㍍超のクスノキとモミがともに幹の根元から折れ、社務所の屋根を壊した。新年祭が近づく中の相次ぐ災難に、同宮や氏子らは頭を痛めている。

 

 「その晩は、背振山地から吹き降ろす南風(はや)でシイの実が地面に叩きつけられ、ひょうのような音がすごかった」と振り返るのは、同宮の武内純夫宮司(69)。同日午前3時半ごろ衝撃音を聞いた隣家の氏子が、朝になり宮司へ連絡。

 

 倒れたクスノキの枝葉が社務所の屋根瓦を落としたものの、幹が社務所に倒れ掛かるのをモミジが防いだという。石灯籠1基の一部が落下。参道の石段はクスノキとモミで完全にふさがれた。武内宮司は「2カ月前に倒れたご神木(樹高26㍍超)が南風の風よけの役目をしていたのだろう」と話し、追い打ちを掛けるような被害に「なんで(ご神木と)一緒に倒れてくれなかったのか…」と漏らした。

 

 被災を伝え聞いた新誠木材(福岡市西区今津)の横尾新二社長は20日、重機を持ち出しクスノキとモミをボランティアで撤去した。「熊本地震や九州北部豪雨の被災地でも手伝った。宮司さんや氏子さんたちが倒れた木を切っていたが、一つ間違うと危険。見て見ぬふりはできなかった」と話す。

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繰り返しますが
糸島のパワースポットって
櫻井神社が注目を浴びてますが
個人的にはこっちのほうが
スゴイんじゃないか?

 

5月は藤の花もキレイそうです。

 

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