糸島唐揚げ戦争③『いち一』
糸島で唐揚げと言えば
ここは避けて通れないでしょう。
『いち一』
前回の記事↓
前回はお昼時で
満席の相席。
店内の写真をとる余裕なし。
しかし、今回は
お昼の閉店前ギリギリの13:45。
お客さんは3組。
「山内惠介さんの
サイン入りポスター等がズラリ」
の写真を撮ることができました。
今回は、お約束どおり
「唐揚げ定食」を注文。
厨房で準備されている
ご飯の量を見てビックリ。
男性客には、無条件で
「まんが日本昔話ごはん」
がよそわれるみたいです。
慌てて
「ご飯少なめでいいです!」
それでもこの量。
しかも、
「こんな量でいいの?」
「この量で足りるの?」
と心配までしてくれるという。
・ご飯
・味噌汁
・からあげとサラダ(キャベツ、トマト)
・小鉢(いんげんの胡麻和え)
・漬物
で750円。
それにしても
唐揚げの量がものすごい。
唐揚げの粉は
おそらく片栗粉でサクッと。
下味は薄味で
塩コショウをつけて
味を調整しながら食べるタイプ。
揚げたてなので
熱々。
噛むと熱々の肉汁が飛び出してきて
口の中をやけどし
皮がめくれたほど。
人気なの、よくわかります。
今回、それ以上に美味しく感じたのは
味噌汁。
味噌は薄めなのですが
出汁がしっかり効いていて
旨味がスゴイ。
これとご飯だけでもいいと思ったほどでした。
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