fukuokadays’s blog

福岡情報のご紹介。福岡の歴史・グルメ・イベント・観光・ビジネス・暮らし・子育て・デート・趣味・健康を伝えるページです。 時に、人や福岡に関わる物事にもフォーカスします。株式会社くじらが運営しています。

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糸島、冬の風物詩『牡蠣小屋』

福岡デイズ、糸島エリア「非おしゃれ」部門担当、
ゴーシ先生です。

 

糸島の冬の風物詩といえば牡蠣小屋。
糸島漁協の牡蠣小屋一覧を見ると、
これほどの牡蠣小屋があります。

 

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で、よく聞かれます。
「どこが一番いいですか?」
「オススメは、どこですか?」

 

ゴーシ先生の答え。

どこも一緒です(笑)。

 

詳しい人は、
「あそこの漁港は川が流れこんどるけん、
 栄養が豊かで身がふとい」
とか、逆に
「ちょっとくさみがある」
とかいろいろ言います。

ゴーシ先生は、
そんな食べ比べをしたことがないし、
食べれば十分に美味しいし、
そもそも、
牡蠣小屋に行ったことがない(涙)。

 

いつも、
牡蠣小屋で牡蠣を持ち帰りで買ってきて、
自宅の庭で焼いて食べるからです。

 

牡蠣小屋を選ぶ基準は、
①糸島の牡蠣小屋感を思いっきり味わいたいか、
②公共交通機関で行けるかどうか、
③持ち込みができるかどうか、
の3点だけでしょう。

 

普通の、
値段、品質、メニュー等の基準を考えれば
値段は、どこも、一盛り・1kg・1000円。
味や品質は、前述のようにどこでも十分に美味しいです。
だから、
サイドメニュー勝負みたいな感にもなってますが、
そうすると、
ホタテ、ズワイガニ、伊勢海老…、
とかなって、
「いや、それ、糸島で捕れんやろ」
みたいな。
「いろいろ食べたい」という女子的な感覚は、
わかるけど、
せっかく糸島の牡蠣小屋に来たのなら、
死ぬほど糸島の牡蠣食べてください。

 

①糸島の牡蠣小屋感を思いっきり味わいたいか
とすれば岐志漁港がいいでしょう。
13の牡蠣小屋が立ち並び
お客さんも多く、賑わい感があります。

こんな感じ↓

f:id:fukuokadays:20210104130142j:plain(写真:糸島観光協会より)


しかも、2020年度には
ビニルハウスやテントではなく、
常設型に変わりました。


f:id:fukuokadays:20210104130407j:plain(写真:西日本新聞社より)

 

②公共交通機関で行けるかどうか

とはいえ、岐志漁港に行くには車がないと行けません。
車とドライバーを確保することが必須。

 

加えて、シーズン中の土日は
まず、
(前原ICで降りて)加布里あたりで
牡蠣小屋渋滞ができますし
たどりついても
行列、入店待ち、みたいな。

 

ギリ、公共交通機関を使っていくこともできますが
JR筑肥線筑前前原駅」から昭和バスを利用して、
岐志バス停まで(200円)。

ただ、1時間に1本もありません。

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・自家用車がない、レンタカーを借りるほどでもない
・ドライバーがいない
・みんな酒を飲みたい
場合には、福吉漁港一択です。

 

福吉漁港は、JR筑肥線福吉駅から徒歩でいけます。
しかも途中にファミリーマートがあり
そこで、持ち込み用の買い出しが可能。

 

③持ち込みができるかどうか

糸島の牡蠣小屋は
持ち込みが可能な店が多いのですが
・トッピング
・ご飯物
・飲み物
・肉・ソーセージ・野菜等、網で焼くもの
によって異なります。

 

・トッピング
・ご飯物
・飲み物
はOKなお店が多く
オリーブオイルやニンニク、トマトソース
レモン、等々を持ち込んだり。


牡蠣小屋にもご飯物は売られていますが
近くの直売所で
巻きずし等を買って持ち込んだり
こだわりのワインや日本酒を持ち込んだり。

で、
肉・ソーセージ・野菜等
網で焼くものは
NGな店が多い中
福吉のお店は(平日なら)OKみたいな。

 

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ね。

 

と、ユーザー目線から考えれば
実は、福吉一択になってしまうのです。
(他の漁港から、相当怒られそうだな)

 

ゴーシ先生が福岡市民で
デートとして
牡蠣小屋を楽しみたいならどうするか。

  1. 9:00福吉駅着くらいの地下鉄・JRに乗る。
  2. 歩いて福ふくの里へ。巻きずしやフルーツを買う。
  3. ファミマまで戻りアルコールを買う。
  4. 牡蠣小屋へ。
  5. 海沿いを歩き、途中、堤防に座って海を眺める。
  6. 大入駅から福岡市に戻る。

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ライターNo.1 ゴーシ先生 *+*+*+*+*+*+*+*+*+*++*+*+*+

佐藤剛史 Goshi SATO
作家。食育研究家。
九州大学大学院農学研究院助教
1973年、大分県生まれ。農学博士。
年間の講演回数は100回を超える。
主宰する、社会人向け学びの場『大人塾』は
福岡市、北九州市熊本市
佐賀市糸島市長崎市大阪市で開講され
これまでにのべ3000人が受講。
主な著書に
『ここ-食卓から始まる生教育-』(西日本新聞社
『いのちをいただく』(西日本新聞社
『すごい弁当力!』(PHP
『食卓の力』(現代書林)など、いずれもベストセラー。
新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数。
TNCももち浜ストア 夕方版』レギュラー・コメンテーター。 
http://goshisato1973.com