魚、肉、野菜、どれ選ぶ⁇「うみの食堂」 伝達屋のKAORIです。先日、天神エリアを散策しました。お昼の時間になり、PARCO付近でどこか美味しそうなお店はないかなーと探し歩いていたところ、気になる看板を発見‼︎‼︎ 「お魚、お肉、糸島野菜、選べるうみの食堂…

今回、魚好きな福岡さちこが紹介したいのは、海の幸がおいしいと言われる福岡のいいところをおいしく食べられるところです。 寡黙な大将と、小柄でよく動かれるおかみさんのお店です。 まだランチしか、いったことがないのですが、数量限定の海鮮丼が、なん…

〆にどんぶりを！？『どんぶり酒場どんどん』 福岡デイズ、 伝達屋のKAORIです。 「サイゴー、どんどん、どんさん」のあだ名で親しまれる大将が切り盛りするお店があります。 コロナ禍で大変だった2020年6月にオープン。そして緊急事態宣言発令中の現在も元…

店内の元気な雰囲気とウナギでココロもカラダも栄養いっぱい！『愛とうなぎ』 12月大濠近くにオープンした「愛とうなぎ」へ。 うなぎというと老舗のお店や和室のお店が多い中、こちらはカウンターのみ！ 一見居酒屋風な入りやすさですが、店外まで漂う炭火焼…

糸島では５月の１週目に網漁が解禁になります。（１月～４月は禁漁期） 糸島では 一双吾智網漁（いっそうごちあみりょう、通称いちごち） 二双吾智網漁（にそうごちあみりょう、通称にごち）で真鯛を捕り天然マダイの漁獲量が日本一なのです。 そうすると直…

糸島の三大直売所といえば『伊都菜彩』『志摩の四季』『福ふくの里』。 これらの直売所の魅力は糸島で水揚げされた旬の魚を丸体（一匹そのまま）で買えること。 でも、魚をさばけない人にはハードルが高いしお刺身だって、いろんな魚を食べたいし（丸体で買…

糸島の大人気直売所の一つと言えば『志摩の四季』 『志摩の四季』の魅力は各漁港ごとの新鮮な魚介類。 当然、新鮮な野菜、豊かな加工品も。 加えて海産物を使ったお弁当も魅力の一つ。 イカ飯に穴子のちらし寿司。 おかずたっぷりの鯛めし。 鯖寿司。 今回は…

以前、こんなことを書きました。 糸島の冬の風物詩『牡蠣小屋』。よく聞かれます。「どこが一番いいですか？」「オススメは、どこですか？」 ゴーシ先生の答え。どこも一緒です（笑）。 fukuokadays.hatenablog.com しかし、具体的な雰囲気やメニューも紹介…

どーもー、JINです！ 照鮨！ terusushi.net 北九州の照寿司とは別です！ タワーマンションが立ち並び、開発が続く東区香椎照葉の住宅地に佇む美味しいお寿司屋さん。 ちょっと高級ランチに、美味しいお寿司を。 ここは、店内の空間がとにかくおしゃれ！ お店…

福岡デイズ、糸島エリア「非おしゃれ」部門担当、ゴーシ先生です。 冬の糸島といえば牡蠣・牡蠣小屋。 しかし、それ以上にオススメしたいのが加布里の『天然はまぐり』。現在、日本で流通しているハマグリの９割は中国や韓国から輸入されたシナハマグリ。 加…

どーもー、JINです！ 美味しいカキフライが食べたい！ 赤ちゃん連れには牡蠣小屋はハードルが高いですが、美味しいー牡蠣が食べたい！ そんなんでドライブがてら行ったがこちら。 『活魚茶屋ざうお 糸島本店』 zauo-itoshimahonten.owst.jp 赤ちゃん連れでも…

福岡デイズ、糸島エリア「非おしゃれ」部門担当、ゴーシ先生です。 糸島の冬の風物詩といえば牡蠣小屋。糸島漁協の牡蠣小屋一覧を見ると、これほどの牡蠣小屋があります。 で、よく聞かれます。「どこが一番いいですか？」「オススメは、どこですか？」 ゴー…

福岡デイズ、糸島エリア「非おしゃれ」部門担当、ゴーシ先生です。 前原ICを降りて、車を走らせていたら、幟を全力で振って呼び込みしていて、つい、フラフラと立ち寄ってしまいました。『やますえ』。 糸島の明太子屋さんです。 ゴーシ先生は、基本、魚介類…

福岡デイズ、糸島エリア「非おしゃれ」部門担当、ゴーシ先生です。 糸島には、海鮮が有名なお店がいくつもありますが、真の糸島好きがオススメするのが『志摩の海鮮丼屋』です。直売所『志摩の四季』の中にあります。 志摩の海鮮丼屋は、究極の糸島海鮮丼を…