東京油そばの「鰐」(わに)
久しぶりに「親不孝通り」へ。
「親不孝通り」という名称は、
地元の2大予備校が集まる地区であったところから
浪人生が集まる街として付けられた通り名。治安悪化も指摘されるようになり
1997年に観光パンフレットから「親不孝通り」の名称を削除、
代わりに「天神よろず町通り」と記載。
2000年に「親富孝通り」と改称。
その後、
2017年に元来の「親不孝通り」へと名称が戻された。
さて、東京油そばの人気店
「鰐」へ。
知ってなければ
立ち入らないような
奥まった場所。
メニュー↓
食べ方↓
油そばの美味しい食べ方
①麺が熱い間に、 お酢とラー油を 丼に回し入れてください。油そばにはお酢とラー油が欠かせません。
初めての方は、
並盛なら2周、
大盛なら3周、
ダブル盛なら4周
お好みで卓上の血液サラサラ効果の
②すぐによくかき混ぜる
熱いうちにタレとお酢、ラー油が 麺とむらなく混ざるよう、
よく混ぜて下さい。
③熱いうちに召し上がれ!
冷めると美味しさは半減してしまいます。
まろやかさが欲しい方は、
温泉玉子のトッピング (¥100) もおすすめ!
カウンターでのオーダーが可能です。
刻み玉ねぎを加えると、 さらに美味しく!
油そばとは
スープの代わりに秘伝のたれと
特別に調合した油、お酢とラー油を熱々の麺に絡ませて食します。
汁なしラーメンともまぜそばとも違う、
麺の 旨さをひたすら味わう、
究極のラーメンです。
私たちは王道の油そばについて、
1,000時間以上の研究を重ねてきました。
油そばのThe王道として完成させた
「鰐」 の油そばをどうぞご堪能ください。
「鰐」 の油そばは、
スープがない分、
通常のラーメンのカロリーよりも低く、
塩分も少な目です。
「油」 と聞くとこってりしているイメージがありますが、
私たちが作る王道の油そばは、
通常のラーメンに使用されている油は使用しておらず、
胃もたれしにくい特別な油を調合しているため、
早朝でも深夜でも何時でもお腹いっぱい食べられます。
また、カロリーや塩分が少なく、
油っぽくない王道の油そばは
「東京の女性」に大人気な商品になっております。
今回は、油そば(並盛)を注文。
麺はモチモチで
味はあっさり。
酢とラー油、最高。
いくらでも食べれる感じ。
メンマが美味しい。
ところで
とんこつラーメンとかって
スープを作るためのガス代とか
すごくかかるので
油そばは、利益率絶対に高い。
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